最近、「肌育(はだいく)」という言葉を耳にする機会が増えました。
ただ、肌育は流行りの美容ワードではなく、
肌の基礎体力を整えるための医療的アプローチです。
日々診療をしていると、
「毛穴が気になる」「赤みが引かない」「肌がゆらぎやすい」
といった相談が非常に多く、これらはすべて”肌の土台”と深く関わっています。
当院では、肌育を「肌を整える習慣」ではなく、
医学的根拠に基づいた”肌を育てる治療”として位置付けています。
肌育とは、
毛穴 赤み くすみ ニキビ跡 乾燥
こうした症状を”部分的に消す”のではなく、
肌そのものが持つ回復力を高めていくプロセスです。
肌育の医学的なポイント
・ターンオーバーの正常化
・真皮コラーゲンの再構築
・炎症の鎮静化
・水分保持能の改善
・血流改善による代謝向上
これらが整うと、肌は自然と明るさやハリを取り戻します。
診察でも、肌が疲れているときは
「今日は強い施術はやめておきましょう」と
お伝えすることがあります。
当院の治療方針
美容医療は、本来「医学」です。
価格だけを優先すると、
・過剰な施術
・不適切な治療
・十分な診察時間の不足
といった問題が起こりやすくなります。
当院では肌の状態や治療目的に応じて、
ノーリス、リフトアップレーザー、ケミカルピーリング、レーザーフェイシャル、ピコトーニングなど、国内外で治療成績が高く評価されている医療機器を導入しており、
“必要な治療を、必要なだけ”という医療の原則を大切にしています。
「とりあえず強い施術をする」「流行っているから勧める」
といったことは行いません。
医学的根拠に基づき、
効果と安全性が確認された医療機器のみ使用し、
誇張はせず、正直に、医学的に正しい情報だけをお伝えします。
あなたの肌が本来持つ力を引き出し、
長期的に育てていくための最適な治療方針を、
一緒に相談しながら決めていきます。
ぜひ一度ご相談ください。
肌のかかりつけ医として、あなたの肌育に伴走いたします。
院長 髙田健正
